昨日、クレーン車が小学校の列に突っ込み6人もの尊い命が失われたニュースがありました。
本当に信じられないような事故が起きる可能性を改めて認識させられます。
どんなに後悔したとしても、残念ながら事実が変わる事はありません。
私達建設業は、普通の仕事よりも遙かにリスクが高い中で仕事をしています。だからこそ、こうした事故が万が一自分達の中で起きた時のことを想像しなくてはなりません。
誰かを悲しませるようなことを、絶対に起こさないようにするために。
今朝の朝礼でもこの事故の話をすることで、改めて気を引き締め直して、日々の仕事に向き合っていくつもりです。
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