青年会議所の最初は、確かに甘い言葉に騙されて、なんとなくの活動から始まります。
そうすると、こんなの話と違う! となる時も必ずあります。しかし、大事をやり遂げた人は必ず想っています。
「頑張って、やり遂げて良かった!」
人の可能性は無限大です。だからこそ、多いにチャレンジしていくべきです。それができるのは、JCであり、この20代・30代の青年と言われる今の時なのです。
これは、仕事でもなんでもそうだと想いますが、誰しも敢えて苦難な道を進もうとはしません。
しかし、大事を成す時に、王道が無いこともまた事実です。
いばらの道をいばらと思わず、苦難を苦難と思わず、その機会を自分なりにどのように捉えるか?
そして、例え困難にぶつかった時、どのように乗り越えていくか?
努力は才能を越える。そう信じ、自分が目指している目標に向かって精一杯努力し、物事をやり遂げた時には、少し前の自分ではない、より成長した自分がそこにはいる。
そんなプラスのサイクルの中に身を置いていきたいですね
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