先日、長男が通う保育園の行事に参加する機会がありました。
自分の子供が普段の保育園でどのような生活態度や過ごし方をしているのか。3ヶ月くらい前の子供の姿と今回の姿と、少しずつではありますが成長の跡を見ることも出来ました。
家でも、ひらがなの認識や数字の認識も含めて、繰り返していると様々なことを少しずつ覚えていきます。保育園でも、日々の繰り返しや友達との触れあいの中で多くの事を覚えていってくれています。
子供の個性として尊重すべきものと、きちんと善悪を教えていかなくてはならないものとを区別し、親としての背中を見せながら、躾も通して多くの物事を覚えていって欲しいものです。
今回の発表では、牛の顔を利用した福笑いや、もちつきなどを一緒にする事が出来ました。
保育園の先生方に対して、本当に様々な事を工夫されて子供達に接してもらっていることを、心から感謝させて頂きます
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