飲酒運転根絶のために、ハンドルキーパー運動が展開されています。お酒が入る会合があった時、誰か運転する人を決めて、その人は飲まないで運転手して送り届けることや、タクシーやバス、電車等の公共機関や、代行や送迎サービスを利用をするということだそうです。
啓蒙ポスターや資料が来たのですが、想いは飲酒運転を無くすこと。
飲酒運転による事故は、保険が適用にならないだけではなく、被害者も加害者とも、精神的にも救われません。
飲酒運転の死亡事故率は飲酒無しの9.4倍。酒酔い運転の死亡事故率は、飲酒無しの34.4倍。 と、高いものになっているそうです。
会社の朝礼でも話をしましたが、自分だけではなく、周囲の人達にもさせないようにしていく必要がありますね。
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